今回は、「コミュニティ拠点でエコ活動を促進する」という社会課題解決に取り組んでいる、データプラットフォームWGとAIサービスシステムWGの協働Projectをご紹介します。

8月8日(土)・9日(日)に神戸市長田区の地域コミュニティ拠点「ふたば学舎」で開催された「ふたば夏の陣2026」において、ふたば学舎2階に開設してあるエコノバの「来場者」と「潜在的来場者(ふたば学舎来場経験あり&エコノバ未来場)」の実態を把握するアンケート実施しました。

回収したアンケートを、ベイジアンネットソフトウェアを使って来場者、潜在的来場者の特徴づけている設問を見つけ出し、両者の特徴を把握するだけでなく、エコノバの利用促進を目指した戦略における重要ポイントを提示しています。

<ベイジアンネットについて>

事象(例えば「エコノバへ来場経験」や「来場者、潜在的来場者の回答」等)の間の関係を確率で表したネットワークモデルです。依存関係や因果関係の候補をデータから探索し、視覚的に可視化したり、AIの推論モデルとして予測や仮想シミュレーションに使えます。

<エコノバとは>

エコノバは神戸市が開設した資源回収ステーションで、プラスチックを中心としたごみを資源として回収するだけでなく、資源だしをきっかけに地域交流の場としての利用促進を目指しています。

https://www.city.kobe.lg.j…