開催日時: 2026/09/24 19:00 ~ 20:00 開催場所: オンライン

概要

生成AIを業務に取り入れる企業は、すでに多数派になりました。一方で、成果を実感できているのは議事録や文章の下書きといった範囲にとどまり、「自社の業務そのものには、どう食い込ませればいいのか」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

その分かれ目になるのが、社内の情報をAIに渡せているかどうかです。2026年9月に公表された大企業向けの調査では、AIの取り組みが社内に定着しない理由の第1位は「AIが社内の情報・データと接続されていないから」で、52.7%を占めました。汎用のAIは、自社の製品仕様も、社内規程も、過去の問い合わせ履歴も知りません。

この「社内情報をAIに渡す」工程を担うのが RAG(検索拡張生成)です。チャットボットのための技術だと思われがちですが、実際には社内の文書やデータを扱うシステムを作るとき、形を変えて必ず入ってくる設計です。

本ウェビナーでは、RAG とは何かという仕組みの解説から始め、実際の案件で RAG がどこに入ってくるのかを複数のユースケースでご紹介します。そのうえで、自社でプロジェクトとして進めるなら、何をどの順番で決めるのかまでをお話しします。特定の業界に限った話ではなく、社内に文書とデータがある企業であれば共通して当てはまる内容です。

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